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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

プレシーズン2 S.F戦

ブロンコス 感想

プレシーズン2試合目、アウェイでの49ers戦が行われました(スコア)。

 

1Q

  • S.F K ドーソンが55ヤードのFG失敗
  • DEN K プレイターが26ヤードのFG成功(3-0)

2Q

  • DEN QBマニングからTEトーマスへの17ヤードTDパス(10-0)
  • S.F K ドーソンが44ヤードのFG失敗
  • DEN RBアンダーソンの1ヤードTDラン(17-0)

3Q

  • DEN QBギャバートのパスをCBカーターがINT
  • DEN QBオスワイラーからWRラティマーへの33ヤードTDパス(24-0)
  • S.F QBジョンソンがファンブルロスト

4Q

  • DEN K イワルドが22ヤードのFG成功(27-0)
  • S.F キックオフリターンでWRリードがファンブルロスト
  • DEN 4thダウン・ギャンブル失敗
  • DEN QBベセルトンプソンのパスをLBジョンソンがINT
  • DEN QBダイサートからTEモラーへの16ヤードTDパス(34-0)
  • S.F 4thダウン・ギャンブル失敗

 

新しいリーバイス・スタジアムでのNFLこけら落としとなった試合は

49ersに34対0の完封勝利、となりましたー

この試合、49ersターンオーバー4個とミスが多かったですね。レギュラーシーズンでも対戦があるので、お互いどこまで手の内を隠していたのか分かりませんけど、49ersは控えQBブレイン・ギャバートがあまり良くなく、オフェンスが不調なまま、ずるずると終わってしまったように感じました。

 

ブロンコスは、先発RBモンティ・ボール、先発WRエマニュエル・サンダース、先発SLBボン・ミラー、先発WLBダニー・トレバサン、先発CBクリス・ハリス、3番目CBケイボン・ウェブスター、などがお休みでした。

 

QB

ペイトン・マニングは2シリーズに登場して、14回の12回(85.7%)、102ヤード、1TDでした。最初のドライブは自陣45ヤードから9プレイ47ヤードでFG。3rdダウン8でWRウェルカーに鋭いパスを決めて更新したり、ゴール前の2ndダウン8でスクランブルQBドローから真ん中に走って突っ込んだり(ひやっとしました)、調子の良さを感じさせましたね。2回目のドライブは自陣20ヤードから12プレイ80ヤード、8回すべてのパスを成功させて、最後はTEトーマスへのTDで締めくくりました。

ブロック・オスワイラーは4シリーズに登場して、13回の10回(76.9%)、105ヤード、1TDでした。前半2ミニッツでTDドライブを演出して、後半にはWRラティマーへのロングTDパスも決めましたね。この試合は判断が速くて、強肩ぶりも見せてくれました。株を上げましたね。

3番目のザック・ダイサートは第3Q終わりから登場して、11回の8回(72.7%)、63ヤード、1TDでした。数字は悪くないですけど、課題であるコントロール、短いパスのタッチ、レシーバーを見すぎるところ、すぐ走るところ、などは気になりました。TEモラーへのTDパスは相手守備のミスでオープンになってました。レシーバーの反則で、ゴール前のTDパスが2回取り消しになりましたけど、パスは良かったと思います。

 

RB

先発のロニー・ヒルマンは4回19ヤード。ショットガンからのランが出てましたね。2番目のC.J.アンダーソンは9回29ヤード1TD。3rdダウンで入っていることが多かったように見えました。シーホークス戦で活躍したドラフト外ジュワン・トンプソンは6回10ヤード。第3Qに短いパスをキャッチしてから守備を倒して12ヤード稼いだプレイは良かったですね。STでも良いタックルを決めていました。

 

WR/TE

安定のWRデマリアス・トーマスは5回37ヤード。この日のハイライトは、2巡指名WRコーディー・ラティマーの33ヤードTDでしたね。ターンオーバーでボールを奪った直後のビックプレイでしたけど、カバーしていた新人CBダンテ・ジョンソン(4巡指名)を抜いてエンドゾーンでキャッチしました。ラティマーはランブロックでも相手Sアントワン・ベセアをノックダウンしていました。当落線上のWRジョーダン・ノーウッドはマニングからパスを受けて1回3ヤード、パントリターンで1回17ヤードでした。

前回レシーブのなかったTEジュリアス・トーマスは3回35ヤード、1TDも決めました。4番目TEジャメソン・コンツはランでFBの位置に入っていましたね。

 

控えOL

新人RTマイケル・スコフィールドは、守備ラインの横の動きについていけず抜かれているシーンがありました。控えOGベン・ガーランドもDEタンク・キャラディンかわされて、ほぼサックを許していました(オスワイラーがうまく逃げてパスを投げました)。新加入のCウィル・モンゴメリも相手に押し込まれてるところがありました。ブリッツを漏らしているプレイも気になりました。

 

守備

ラン守備は69ヤード喪失。相手のRBフランク・ゴアに2回16ヤード、新人カルロス・ハイドに4回11ヤード走られてますね。パス守備は161ヤード喪失。4番目QBベセルトンプソンに79ヤードやられています。サックは1.0回、INTは2個でした。

1巡指名CBブラッドリー・ロビーが先発していましたけど、それほど目立ってなかったような。相手はCBアキブ・タリブの方を攻めてきて、元ブロンコスのWRブランドン・ロイドが縦に抜いてあわや37ヤードのTDというプレイもありました。

この試合で目立っていたのは、やはりCB/Sオマー・ボールディンでしょうか。先発組ではスロットに入っていたと思います。ボールディンはSもやれるので、CBの5番目に入るという予想もありますけど、CBトニー・カーターも負けじとINTを決めてアピールしていました。

先発WLBトレバサンの長期離脱で注目されていた、控えLBブランドン・マーシャル(ベアーズのWRではありません)ですが、ラン守備で良いタックルを決めるなど、まずまずの活躍だったようですね。

2年目のDEクアンテラス・スミスはQBキャパニックを追いかけていました。控えLBスティーブン・ジョンソンも2試合連続でINTを記録していますね。第4Q最後のドライブ、Sジョン・ボエットはうまくパスコースに入ってあわやINTという体勢からボールをはじいてしまい、それを相手TEにキャッチされて48ヤードのロングゲインになってしまいました。読みは良かっただけに惜しかったです。

後半最初の守備には、DEクアンテラス・スミス、DTアンライン、DTオースティン、DTシオネ・フア、新人LBネルソン、新人LBバロー、ドラフト外LBバレット、CBボールディン、CBカーター、SSイエナチョ、FSブルートンが入っていたようです。

第4Qの最後、相手にゴール前7ヤードまで迫られましたが、4回の攻撃を止めて完封を守りました。最後のギャンブル、残り1ヤードを止めたのは気合いが入っていましたね。

 

怪我人

新人LBレーミン・バローは第3Qすぐに味方と交錯、脚を怪我してカートで退場しました。TEジェレル・ロビンソンも脚の怪我で、どちらも試合には復帰せず。LBジャマー・チェイニーもハムストリングを怪我したようです。バローは検査の結果が気になりますね・・・

 

NFL公式ハイライト動画

Denver Broncos vs. San Francisco 49ers preseason highlights - NFL Videos

 

 

次はホームでのテキサンズ戦ですね。

その後は、現地26日までにロスターを75人にカットすることになります。