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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

「未練・或爺杯モックドラフト2014」の舞台裏

だいぶ遅くなってしまいました・・・

今年も「未練・或爺杯モックドラフト」に参加させていただきましたので、その舞台裏を書いてみたいと思います。

 

先に結果を書きますと、デンバー・ブロンコス担当GMとして

1巡31位 OT Morgan Moses (Virginia) を指名しました。

大型のライトタックルですね。はい・・・ (全体の指名結果はコチラをどうぞ)

 

ここからは、この指名に至った経緯を書きます。

 

事前の調査により、ブロンコスのニーズを埋めるためには、トレードアップが必要だろうと予想されておりました。なので、以下の選手をターゲットに、トレードアップを考えました。

 

  • CB Justin Gilbert
  • CB Darqueze Dennard
  • LB C.J. Mosley
  • LB Ryan Shazier
  • CB Kyle Fuller
  • CB Bradley Roby

 

バリューチャートでは、ブロンコスの1巡(31位)と2巡(31位)を合わせると、だいたい1巡20位前後までアップできる計算になります。この順位なら、上記の誰かは指名できそうです。

これを基本にして、今年3年目の控えQBブロック・オスワイラーをトレード放出する隠し玉なんかも用意しつつ、華麗なるトレードアップを目指す計画でした。

 

ところがモックドラフト開始直前、急に用事が入るアクシデントが発生・・・

予定していた本番中のトレード交渉がまったくできず、復帰した時にはモックドラフトも後半に差しかかっておりました。そこから狙っていた選手がどんどん指名されていくと、なんとか数チームとトレード交渉したもののまとまらず、見ている前で、すべての候補が売り切れに・・・

 

こうなった時点で、正直「やってしまった・・・」と意気消沈でした。もう2巡にトレードダウンするかなあという気持ちもありまして、ダウンのオファーもいただいて迷いました。でも、このまま何もせずに終わるのは寂しいですし、やはり31位で誰かを指名して終わろう!と決めました。(うーん、これは去年と同じパターンですねえ・・・)

 

そこで、31位の指名候補を確認すると、以下の選手が残っていました。

 

  • OG Joel Bitonio
  • OG Xavier Su’a-Filo
  • WR Brandin Cook
  • WR Donte Moncrief
  • C Weston Richburg
  • LB Kyle Van Noy

 

当然のように、コーナーバックやラインバッカーは売り切れていて、残っているのはオフェンスラインかレシーバーという、ブロンコス的には微妙な状況。

そこでまず、落ちてきたWR Marqise Leeや、個人的に注目しているWR Brandin Cookの指名を考えましたが、どちらもタイプ的にいまいち気が進みませんでした。WR Donte Moncriefもリーチなので決断できず・・・

そうなると消去法でOG Joel Bitonioか、他のオフェンスラインでも指名するしかなさそうで、いっそ半分ウケ狙いでILB Chris Borlandでも指名するかーなどと考えておりました。

 

そうやって悩んでいる時、ふとOT Morgan Mosesの名前が浮かんできました。

指名候補からは消していたのですが、事前に調べていた情報では、でかくて、腕が長くて、ゾーンブロックをやっていて、最近評価が上がっていて、似ている選手はライアン・クレイディ という、ブロンコスに合いそうな選手です。

 

「あー、どうせオフェンスライン指名するなら、こっちもあるかな。
右タックルと左タックルの両方に、ライアン・クレイディがいたら面白そうだしw」

 

ここで時間がなくなり、軽いパニックであわててDM送信!

その結果、いろいろ調べて、あれこれ悩んで、最後は衝動的にOT Morgan Mosesを指名するという、残念なGMぶりを発揮してしまいました・・・

まあ、指名した後で冷静に考えてみると、ブロンコスのオフェンスタックルはけっこう層の厚いポジションで、我ながらどうしてこうなったという感じです(汗

 

今回の反省点は、やはりトレードアップできなかったことですね。指名が31番目だからと余裕をかまして、ちゃんと下準備をしていなかったのが悔やまれます。他のGMさんたちが見事なトレードを決めているのが羨ましかったー

 

以上がブロンコス担当GMのモックドラフト反省文でした。

 

さて、最後になりましたが、コミッショナーのチュルさん、運営の皆さん、そして参加された皆さん、今年も楽しい時間をありがとうございました。

今年は特に進行がスムーズに感じられて、運営されている方々には頭が下がるばかりです。放送を見ているだけでも、現地会場の盛り上がりが伝わってきました。本当にお疲れさまでした!