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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

FAの確認 攻撃・ST編

3月になりました。

現地3月9日からFA市場が解禁されますので、その前にブロンコスのFA選手を確認しておきたいと思います。今回は攻撃とST編です。

  

 

黄色=UFA、オレンジ=RFA、青色=ERFA

*印=2016年に怪我人リスト入りした選手 

 

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攻撃選手は、UFA(黄色)、RFA(オレンジ)とも、インパクトはない感じでしょうか。大物といえるのは、先発LTのラッセル・オクーンくらいかなと思います。

ERFA(青色)は、チームに独占契約権があるので、契約をオファーすれば残留が決まります。

 

 

RB ジャスティン・フォーセット(UFA

プロ9年目の31歳。先発3試合(出場4試合)で、43回、155ヤード、1TDを記録。

先発RB C.J.アンダーソン、控えRBカプリ・ビブスと怪我人が出たため、シーズン終盤の12月に補強したベテラン選手。

前HCクービアックの攻撃システムを知っている選手でしたけど、コーチ陣が一新されてしまいました。本人は引退も考慮しているようですね。

再契約の可能性は低そうです。 

 

 

WR ジョーダン・ノーウッド(UFA

プロ7年目の30歳。先発6試合(出場14試合)で、21回、232ヤード、1TDを記録。

2014年に2年契約で加入。第50回スーパーボウルではリターナーとして活躍し、昨年は1年0.88ミリオンで再契約していました。

スロット・レシーバー、 パントリターナーを務めましたが、期待したほどの活躍はできず。 ファンブルを連発したせいで、最後はリターナーの仕事もWRカリフ・レイモンドに奪われていました。

再契約の可能性は低そうです。

 

 

先発LT ラッセル・オクーン(UFA

プロ7年目の29歳。レフトタックルで全試合に先発し、反則9回と4サックを献上。

2016年に5年53ミリオンで契約。2年目以降はチーム側に契約のオプションがありましたが、予想されていたとおり行使しなかったためUFAになりました。

オクーンは代理人と契約せず、本人が交渉を行ったのですが、そのせいか「プロボウル級の選手としては史上最悪」とも言われるほど、チーム側に有利な契約内容になっており、実質的に1年目は1年8ミリオン(1ミリオン保証)でプレイして、2年目からが4年48ミリオンという契約になっていました。

チームとしてはその金額に見合う活躍ではなかったということで、リリースする決断をしたことになりますが、これで2017年のサラリーキャップから11.7ミリオンを節約できたそうです(現時点のトータルで約44ミリオンの空き予想)

ブロンコスの攻撃タックルはボロボロだったので、 オクーンは不安定ながらマシな方だったかとも思いますけど、どうにか穴を埋めないといけませんね。

 

 

先発RT ドナルド・スティーヴンソン(カット候補)

プロ5年目の28歳。12試合(出場13試合)に先発。

2016年に3年14ミリオンで契約。 ブロンコスはライトタックルが最大の問題で、先発のステーヴンソンもやられまくって控えに降格する残念ぶりでしたけど、代役のサムブライロがもっとダメだったので、先発していたような感じでした。

完全な失敗補強ということで、解雇も予想されていますね。カットするとキャップを3ミリオン節約できるそうです。

 

 

 

今年の攻撃タックル市場は、FAもドラフトも不作ぎみという話で、どう補強するのか気になるところですね…

 

 

 

続いて、スペシャルチームの選手。

 

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K ブランドン・マクマナス(RFA)

プロ3年目の25歳。RFAですので、テンダー(契約提示)を行うという話ですね。

 

 

LS トーマス・ガフォード(UFA

プロ9年目の34歳。先発LSケイシー・クライター(26歳)が怪我人リストに入ったため、昨年11月に契約したベテラン選手。