ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

ダイモンテ・トーマス

プレシーズン3戦目で活躍を見せた控えSのダイモンテ・トーマス。

 

昨シーズンの第16週レッドスキンズ戦の後、デンバーポストの記者がインタビューしていた記事を翻訳したまま放置してあったので、この機会に紹介してみます。

 

昨年のドラフト外入団で、開幕ロスターに残れるか(残れそう?)という立場ですが、けっこう気になる選手かなと思います。

注)記事の中に出てくる「レッドスキンズ戦」は昨年末の試合のことです。

 

Broncos Q&A with Dymonte Thomas: Undrafted safety relishing opportunity in Denver’s secondary – The Denver Post

 

 

 

シーズンの大半をPS(練習生)で過ごした後、先週のレッドスキンズ戦の守備で11スナップに出場したけど、どんな気分だった?

 

楽しかったよ。僕はCBクリス・ハリスやCBアキブ・タリブ、Sダリアン・スチュワートといった選手たちを尊敬している。試合に出て、実際に彼らとプレイできたのはすばらしい体験だった。とても楽しかったよ。

 

 

ドラフト外で入団して、もっとも大変なチャレンジはなんだった?

 

もっとも大変だったのは、いつでも毎日フルスピードでやらないといけないことだね。フィールドの中であっても、外であっても、常に緊張していなくてはいけない。ドラフトで指名された選手には、少し遅刻したり、練習で手を抜く余裕がある。だけど、ドラフト外の選手はいつでも毎日、全力でやらなければならない。そうしないと、いつ解雇されるか分からないんだ。

 

 

先週の試合で、あなたとドラフト外入団の選手がもう2人、同時にフィールドに出ていた時があったね。

 

そう、あれには興奮したよ。試合中にまわりを見渡したら、Sウィル・パークスとCBアキブ・タリブがフィールドにいなかった。僕は「おい、今ここにいるのは若い選手ばかりじゃないか。よしやるぞ」と言ったんだ。若い選手たちが出場するのを見て、僕の闘志に火がついたよ。

 

 

あなたの父親は海軍にいて、彼から大きな影響を受けたという話を読んだけど、どんなことを学んだ?

 

僕の父親はとても厳しかった。父はいつでもルールとガイドラインを持っていた。父は海軍にいた経験から「正しいことをするにはどうすればいいか」を知っていた。父は僕に「正しいことをしろ」そして「誰かを追いかけるのではなく、リーダーになれ」と教えてくれた。父は「リーダーになるには正しいことをして皆の手本にならなければいけない」と言っていた。言行一致(発言と行動が同じ)であれ。僕は常にそうありたいと努力している。

 

 

ミシガン大学でチームメイトだったTEジェイク・バット(5巡新人)もチームにいるけど、彼と一緒に新人シーズンを過ごしてどうだった?

 

僕は高校生の時に、彼の親しい女友達とデートしてたんだ。だから、彼との関係はけっこう長い。だけど大学にいた頃は、まさかNFLで同じチームに行くことになるとは夢にも思わなかったよ。大学で一緒にプレイしたチームメイトと、プロでも同じロッカールームになるなんて、誰もが経験できることではないよね。

 

 

ジェイク・バットは大学でACLを断裂して、今年は1年休んだ。君たちは新人シーズンをお互いにどう助け合った?

 

僕はいつも彼に「大丈夫か?」って尋ねているんだ。彼はいつでも「ああ、これまでよりも良く、速く、強くなっている」と答えるんだよ。彼がハードにワークしていることも、これからも同じように続けることも僕は知っている。僕はできるかぎり彼を応援していく。彼は来年には間違いなく準備できているはずさ。

 

 

大学で君たち2人はお互いにやりあってたと思うけど、バットが復帰したら、プロでも同じようにやりたいと思う?

 

大学にいた時、僕らはいつも1対1の練習でお互いをカバーしてたんだ。最初の頃は彼にやられてたけど、そのうち僕も対応できるようになった。今ではけっこう上手くカバーできるよ。彼が復帰して、トレーニング・キャンプで一緒にやれるのが待ち遠しい。僕がプロでどれだけ成長したか彼に見せてやりたいんだ。

 

 

 

はたして開幕ロスターに残れるでしょうか!