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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

指名候補 EDGE

ブロンコス公式サイトで、ポジションごとの指名候補とチーム事情について書いているシリーズの紹介。

今回は2回目、EDGE(エッジラッシャー)です。

*選手名に表記している指名順位はCBS Sportsの評価になります。

 

 

Draft position breakdown: Edge rushers

Five under-the-radar draft edge rushers you should know

 

 

エッジ・ラッシャー(DE/OLB)

 

見解

OLBデマーカス・ウェアが引退した後でもなお、ブロンコスにはボン・ミラーとシェーン・レイというリーグ有数のコンビがおり、先発級のシャクエル・バレットも控えている。今年はバレットの出番も増えるはずだ。

ウェアが去り、控えLBデコタ・ワットソンもS.Fに移籍したため、チームは元N.OのLBカシム・エデバリと契約した。エデバリはスペシャルチームにおいて、ワットソンがやっていた役割を担うと予想される。

全体として現状に問題はない。バレットとレイは2019年3月まで契約が残っており、レイには5年目のオプションも行使できる。しかし、ドラフトでお得な選手を指名できるのなら、ブロンコスが戦力を補強しても何ら不思議はない。

 

 

スリーパー指名候補

 

DE Carl Lawson 6-2 261(オーバーン大学) 2巡評価

クイックで強い。2014年と2015年は怪我しており、フルで先発したのは1年だけだが、9サック、13.5ロスタックルを記録した。コンバインで(ベンチ35回など)良い数字を出している。他の選手ほど方向転換の素早さはないものの、なんども外側からラッシュを決めており、素早くQBにプレッシャーをかけられる。 

 

DE Derek Rivers 6-4 248(ヤングスタウン州立) 2~3巡評価

パワーとスピードを兼ね備えたアスリート。3年間で計38サックを記録しており、これは1試合平均0.98サックになる。FCS(旧ディビジョンI-AA)では、そのスピードとパワーで活躍できたが、プロではテクニックと発進を向上させる必要がある。彼のハイ・モーター、激しさ、最後までプレイする努力は、プロでやる助けになる。

 

DE Trey Hendrickson 6-4 266(フロリダ・アトランティック) 3巡評価

過去2年は33試合で計23サック、30ロスタックルを記録している。クイックなパスラッシャーではないが、笛が鳴るまでプレイし続ける選手。いろんなテクニックを備えている。昨年は4本のFGもブロックしていて、すぐにSTで貢献できる。

 

OLB Ejuan Price 5-11 241(ピッツバーグ大学) 6巡評価

怪我で2012年と2014年を休んでおり、大学に6年間在籍している珍しい選手。2016年は13サック(1試合平均1個)、23ロスタックル(ドラフト候補ではトップ)を決めている。理想的なサイズはないが、ラン守備を読むことにかけては、今年のドラフト候補でベストかもしれない。身体能力に劣る分を、フィルム・スタディ、先読み、低く発進できるバランス能力でカバーしている。

 

OLB Jimmie Gilbert 6-4 231(コロラド大学) UDFA評価

昨年は11サック、6ファンブル誘発で106ヤードのロスを記録しており、これはFBSで3位の記録だった。体重の軽さが問題だが、昨年11月から体重を19ポンド増量していて、245ポンドにまで増量したいと語っている。増量後も素早さをキープできれば、パスラッシャーとして面白い。

 

 

 

 

あちこちで聞きかじったドラフト話

 

ノートルダム大学のQBデショーン・カイザー(1~2巡評価)

大学最終年のパス成功率が60%以下で、チーム成績も4勝8敗で負け越しているという話ですが、昨年NFLで先発した主なQBで、この条件に当てはまる選手はたったの2人しかいなかったのだそうです。その1人はジェイ・カトラー。そして、もう1人はトレバー・シーミアン(どっちもブロンコスの指名ですね)

 

オクラホマ大学のRBジョー・ミクソン(3巡評価)

ブロンコスも施設に呼んでいる選手で、実力だけなら1巡指名と言われながら、大学時代に女性を殴った事件などで評価を下げています。最近、高校でも同じような暴力事件で調査されていたという話が出ていますが、その発端となった被害者の父親が「あれは誤解だった」と謝罪のコメントを発表していました。しかし、11人のNFLチーム関係者のうち、6人は何があってもミクソンを指名しないと答え、指名すると答えたのは3人だけだったそうです(ブロンコスはどっち?)

 

フロリダ州立のRBダルビン・クック(1巡評価)

ミクソンほど騒がれてはいない感じですけど素行に問題あり。前科こそないのですが、検索すると(真偽は分からないですが)暴力事件や女性関係などが出てきます。最近は1巡指名から落ちるんじゃないかという話も出てきていますが、どうなるのでしょうか。

 

アラバマ大学のLB ルーベン・フォスター(1巡評価)

コンバインでの薬物テストに落ちていたという報道が出ていますね。記事では、薬物が検出されたのではなく、サンプルが薄まっていたため落ちたと書かれていました。フォスターの説明によると、コンバインの前に(おそらく食あたりで)体調を崩して、病院に行ったそうです。嘔吐と腹痛の症状で何も食べられず、薬を飲んで、水分を大量に摂取した結果、サンプルが薄まってしまったのではないかと釈明しています。この話が真実かは分からないですけど、大学の薬物テストでは一度も落ちていないそうです(もしブロンコスの20位まで落ちてきたら指名があるかも?)

 

Ashland大学の TEアダム・シャヒーン(2巡評価) 動画

一部のモックでブロンコスの2巡指名に予想されていたりする選手。身長6-6、体重278というOT並みの体格で、コンバインではグロンコウスキーみたいな数字を出しており、ベイビー・グロンク(何人目?)とも呼ばれているようです。レシーブでは2015年に70キャッチでディビジョンIIのTE記録を更新。2016年は学校記録の16TDも決めています。2部で無双していた選手ですが、はたしてブロンコスの指名はあるのでしょうか(名前がカッコイイですねえ)

 

セントラル・ミズーリ大学のQB Garrett Fugate(UDFA?) 動画

最近ブロンコスが興味を持っていると報道されたディビジョンIIの選手。シーズン終盤にACLを怪我してしまい、下位からドラフト外あたりの評価になっているQBということで「今年のシーミアン」とか「今年一番のスリーパーQB」とも呼ばれているようです。肩が強く、パスのタッチが優れていて、機動力もあります。プロデイでは正確なパスを次々と決めていて、パッカーズやチーフスも興味を持っているという話。名前の発音はヒューゲート?らしいです(イチオシ! ブロンコスの7巡指名候補?)

 

 

 

お知らせ

いよいよ22日に未練・或爺杯モックドラフト2017が開催されます!

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