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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

ブロンコスのドラフト評価 2015 続

ブロンコスの2015年ドラフト評価パート2、前回の続きです。

変なのもひとつ混ざっていますw

 

前回:ブロンコスのドラフト評価 2015

 

  • 1巡 OLB Shane Ray (Missouri)
  • 2巡 OT Ty Sambrailo (Colorado St.)
  • 3巡 TE Jeff Heuerman (Ohio St.)
  • 4巡 C Max Garcia (Florida)
  • 5巡 CB Lorenzo Doss (Tulane)
  • 6巡 NT Darius Kilgo (Maryland)
  • 7巡 QB Trevor Siemian (Northwestern)
  • 7巡 DB Taurean Nixon (Tulane)
  • 7巡 DB Josh Furman (Oklahoma St.)

 

*適当翻訳です

 

 

B Jeff Legwold(ESPN

ベストの動き: 物事の因果関係は面白いものだ。もしOLBシェーン・レイの車が警察に止められていなかったら、彼を1巡で指名するチャンスはなかっただろう。ブロンコスは、SECの最優秀守備選手を獲得するために、5つトレードアップするだけの価値があると判断した。レイの「あれは一度だけの過ちで、二度と繰り返さない」という言葉が真実であるならば、ブロンコスは長い活躍が期待できる、インパクト・プレイヤーを手に入れたことになる。

リスキーな動き:プロボウル選出のCBハリスとRBアンダーソンは、ともにドラフト外入団の選手だ。チームは下位指名権の価値を知っているはずだが、7巡をQBセミアンの指名に使った。彼は昨年11月にACLの手術を受け、ジュニアの時にはチームメイトと出番を分け合っていた。ブロンコスは、彼のフットワークを好み、クイックリリースに可能性を感じ、ロスターに残るだけの気骨があると信じている。だとしても、指名権を使わず、ドラフト外で獲得できていたかもしれない。

驚いた動き:新しい3-4守備で先発する予定のILBトレバサンとマーシャルは、ともに怪我から完全に復帰できていない。ニーズはあったはずだが、ブロンコスは現有戦力に自信を持っているようだ。

整理:ブロンコスは攻撃ラインを加え、インパクトのあるエッジラッシャーを獲得し、セカンダリーを3人指名したが、すべてのニーズを埋めるのは不可能だった。昨年はパントリターナーがほとんど貢献できず、リターンしかできない選手のために、ロスター枠を無駄にしていた。優勝を狙うためには改善が必要だ。

私の見解: もし1巡のOLBシェーン・レイが、ブロンコスが考えているとおりの選手であるなら、23位で素晴らしいパスラッ シャーを手に入れたことになる。2巡のOTサムブライロも先発になれそうなポテンシャルがある。3巡のTEホイエルマンと、4巡のCガルシアは早いうちか ら貢献できるかもしれない。ブロンコスの3日目は、スピードと身体能力重視だったが、いくつかの指名はリーチでもあった。しかし、レイを獲得できたことも 含めて、全体的には「良かった」と言える。

 

 

B- Bucky Brooks(NFL.com

AFC西でもっとも驚きの指名: 1巡OLBシェーン・レイ

ブロンコスにはボン・ミラーとデマーカス・ウェアがおり、1巡でパスラッシャーを指名したことに疑問を感じる人もいるだろう。おそらくレイにはアーリーダウンでの起用はないだろうし、はっきり言うと、ニッケル守備のローテーションとしても、出番を得るのに苦労するかもしれない。しかし、レイを獲得したことは、ウェアの衰え、ミラーの契約問題、または怪我に対する保険にはなる。DCウエイド・フィリップスの育成実績(メリマン、ウェア、JJワット)を考えると、今のうちにダイナミックなパスラッシャーを獲得しておいたことは、いずれ利益を生むかもしれない。

チーム評価: トレードアップしてOLBシェーン・レイを指名したことは、多くの人を驚かせた。彼は相手攻撃を混乱に陥れる、エネルギッシュなパスラッシャーで、 ボン・ミラーとデマーカス・ウェアの控えでローテーションに入るという恩恵を得られる。いずれはパスラッシャーとして成功できるだろう。

ブロンコスは賢明にも、HCクービアックのゾーン・ブロックに合う選手たちを獲得した。2巡OTサムブライロと、4巡Cガルシアはやや未熟だが、どちらもセカンドレベルまで上がって、相手守備をカットすることが出来る。もし、この若い2人が素早く成長できたなら、ブロンコスはマニングのキャリア最終章に、ラ ンとパス、バランスの取れた攻撃を編成することになるかもしれない。

 

 

B- Mel Kiper Jr.(ESPN

トップニーズ: OL, ILB, DL, TE

ブロンコスは、パスラッシャーとオフェンスラインを補強することで、優勝を狙える戦力を充実させた。1巡でトレードアップしてOLBシェーン・レイを獲得したことは、スティールとなるかもしれない。レイの怪我の状態と、フィールド外の問題については説明がなされている。彼はトップ10で消えるべきパスラッシャーで、優勝を狙うチームに指名された。ブロンコスのパスラッシュは厚くなった。

2巡OTサムブライロはタックルだが、求められればガードをやることになるかもしれない。4巡Cガルシアはセンターをやるだろう。私がもっとも成長を楽しみにしているのは、3巡TEホイエルマンで、彼は(タレントが豊富な)オハイオ州立大学では単に活躍の場を与えらていなかった。彼は大きく、ブロックできるが、それだけでなく優れたアスリートでもある。ペイトン・マニングは彼を気に入るだろう。ブロンコスは、新人オフェンスラインのうち誰か1人でも、先発の答えとなることを期待しなければならない。しかし、シェーン・レイが活躍すれば、今年のドラフトはまあ良いものになるだろう。

 

 

感想 管理人(ブロ研)

シェーン・レイの1巡指名は、思ったより好意的に評価されているように感じた。個人的には逮捕の件よりも、怪我の状態が気になっていたので、「手術をしなくても済む」という話は朗報だった。

ブロンコスは「素行にリスクがあっても大丈夫だと判断すれば獲りにいく」ということが改めて確認できた。これまでの実績からすると、悪くない賭けだと思う。

エルウェイはトレードに慎重で、あまり上手くないという印象があった。しかし、今回の1巡トレードアップは良かったと思う。もし2巡でトレードアップして、OTジェイク・フィッシャーか、TEマックス・ウィリアムスを指名できていたら、もっと評価は高くなっていたかもしれない(それが正解だったかは分かりませんけども)。

2巡OTタイ・サムブライロは、パワーがないように見えて、あまり良い印象はなかった。しかし、ここはクービアックの目を信じたい。LTライアン・クレイディもこの先どうなるか分からないので、先発を狙えるようになってほしい。

3巡TEジェフ・ホイエルマンは、大学時代の数字はいまいちながら、好意的な評価が目立つ。TEのブロックを重視するクービアックらしい選択だと思う。楽しみな存在。

4巡Cマックス・ガルシアの指名も評価は上々。ゾーンブロックにフィットできる、早くから先発するという評価も多い。ただ、マニングの攻撃で、センターがルーキーというのはちょっと考えにくい気もする。

ドラフトでILBを指名しなかったのは驚きだった。チームは今いる選手に満足しているようなコメントを出しているが、ベテランとの契約があるような気もする。あと、RBを指名しなかったのも意外だった。リターナーの指名を逃したのも残念。

7巡指名のQBトレバー・セミアンはちょっと気になっている。ザック・ダイサートとは違うタイプだと思うので、3番目争いにも注目したい。

*アナリスト風に書いてみましたw