読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

第6週 ジャガーズ戦の感想 2

ブロンコス 感想

第6週ジャガーズ戦の感想2です。感想1はこちら

 

ジャガーズ 19-35 ブロンコス

NFL公式のボックススコア

 

ペイトン・マニング

成績: 28/42回 (66.7%) 295ヤード 2 TD 1 INT Rating (92.9)

スタッツは悪くないですけど、レイティングは今シーズン最低になっています。スナップミスからのファンブルロスト2回、さらにインターセプト・リターンTDと、マニングらしくないプレイも目立ちました。ちょっとパスのコントロールも良くなかったですね。

前半は5回のハリーと、5回のノックダウン。被サックはありませんでしたけど、ジャガーズ守備の激しいヒットで地面に倒されました。マニングは一時ロッカールームに下がるシーンもありましたが、試合後の会見では「大丈夫」と語っていました。

ジャガーズ守備はこの試合ブリッツ2回だけ。ディープをしっかり守っていました。マニングは短いパスを投げ続けましたけど、レシーバーはキャッチするとすぐにタックルされて、なかなかヤードを稼げませんでした。この試合のヤード・アフター・キャッチは、今シーズン最低の数字だったそうです。

第2Qはパント、ファンブル、パントとオフェンスが苦戦。そして前半最後、マニングが長いのを狙ったところで、LBポール・ポズロズニーにインターセプト・リターンTDをやられてしまいました。レシーバーもダブルカバーされていて、ちょっと無理なパスだったように見えました。

 

ラン攻撃

先発RBノーション・モレノは15回42ヤード3TD、レシーブで7回62ヤードでした。ランが止められたり、いくつか落球もありましたけど、3rdダウン20ヤードの場面でレシーブから28ヤード稼いだランや、ゴール前で3TD決める活躍もありました。

RBロニー・ヒルマンは4回20ヤード、RBモンティ・ボールは3回15ヤード、スナップカウントを見てもモレノの出番が増えてますね。ヒルマンはファンブル。ボールは2回ターゲットになって2回落球。良いランもありましたけど、どちらも不安定な印象でした。少ないチャンスでアピールできなかったですね。

 

オフェンスライン

スナップミスからのファンブルロスト2回、センターのマニー・ラミレズは試合後「すべて自分の責任」と語っていました。1個目はセンターの後ろでタイミングが合わなかった感じでしたけど、2個目はショットガンのスナップが低かったですね。これ以外にも低いスナップが何度もあったので、ちょっと気になりました。

PFFによると、LTクリス・クラークはパスプロ46回連続でプレッシャーを許してないそうです。たしかにパスラッシャーと1対1になっても、抜かれずにしっかり守ってますね。2年3.47ミリオンの契約延長は正解だったかも。

RTオーランド・フランクリンが第3Qに膝の怪我でアウト。RGルイス・バスケスがシフトしてRTに入り、控えOGクリス・クーパーがRGに入りました。フランクリンは1~2週欠場するみたいなので、次のコルツ戦もこの形になりそうですね。

 

パス守備

QBチャド・ヘニーに303ヤード、WRジャスティン・ブラックモンに190ヤードやられました。チームトップのWRセシル・ショーツは第1Q早々に怪我でアウトになっていました。

WRブラックモンはスラントからタックルをはずして走ったり、インサイドに位置してCBクリス・ハリスをかわしたり、ブロンコス守備がソフトに守っていることもあってか、がんがんヤードを稼いでいました。それでもTDはやられなかったですね。

この試合は19失点でしたけど、攻撃のファンブルでフィールドゴールの3点、マニングのインターセプト・リターンで6点(2ポイント失敗)と、9失点は攻撃のターンオーバーが原因でした。

CBチャンプ・ベイリーは怪我から復帰して今シーズン初出場。ミスタックルもありましたけど、ゴール前とかWRブラックモンに付いてうまくカバーしていたと思います。あと2ポイント・コンバージョンでインターセプトも決めましたw

新人CBケイボン・ウェブスターは初インターセプトを決めました。DEショーン・フィリップスの手がQBヘニーの腕に当たって、投げたボールがヘロヘロしているのをキャッチしました。第4Q最後、LBダニー・トレベイサンのインターセプトも、DEフィリップスがボールをはじいていたので、両方ともフィリップスの活躍があったんですね。

DLマリク・ジャクソンはこの試合で2サックを記録して、今シーズン3.5サック。テネシー大学出身の2年目、2012年5巡指名です。

 

ブロンコス圧倒的有利の予想を覆して、前半終了時でわずか2点差のリードでした。でも前半は接戦というパターンはこれまでにも多かったですし、最初からリードをキープしていて、内容的にも負けるという焦りはなかったと思います。

ジャガーズは激しい守備と、捨て身の攻撃で意地を見せました。ただヤードは稼ぎましたけど決定力が足りなかったと思います。もったいない反則やミスも多かったです。

 

さて、次はアウェーのコルツ戦、なかなか大変なゲームになりそうですね。マニングも長年過ごしたチーム相手で複雑でしょうけど、慣れ親しんだスタジアムでやれるのはやりやすいのかなと思ったりしています。

ちょっと検索してみたところ、マニングはNFL31チームから勝利しているようなので、コルツに勝てば全チームから勝利した史上2人目のQBになるみたいですね。1人目はもちろんあのブレット・ファーブです。

 

おい、ボンさん、活躍せいよー