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ブロ研 [ブロンコス研究所]

NFL DENVER BRONCOS について独自研究を行うブログ

プレシーズン2試合目 SEA戦

プレシーズン2試合目、アウェイでのシーホークス戦が行われました。
NFL公式サイトのスコア

 

第1Q
SEAのラッセル・ウィルソンのパスで先制(0-7)
SEAのフィールド・ゴール(0-10)
DENのマニングからウェルカーへのパスでタッチダウン(7-10)
SEAの107ヤードのキックオフ・リターンでタッチダウン(7-17)

第2Q
DENのRBヒルマンがエンドゾーン内でファンブル、SEAのブラウナーがそのまま持って106ヤードのリターン・タッチダウン(7-24)
SEAのフィールドゴール(7-27)
SEAのラッセル・ウィルソンがパスでタッチダウン。PAT失敗。(7-33)

第3Q
SEAのタバリス・ジャクソンがロングボムでタッチダウン(7-40)

第4Q
DENのフィールドゴール(10-40)

 

ということで、10対40の大敗でした・・・ (つД`) ひどいっ

試合後に発表された怪我人は、WRウェス・ウェルカーが足首、OGルイス・バスケスが膝、MLBスチュワート・ブラッドリーが手首、CBチャンプ・ベイリーが足、そしてDEデレク・ウルフが首ということでした。

試合中に救急車で運ばれたウルフ、途中で下がってたウェルカーは、開幕戦に間に合うというような話が出てますけど、チャンプの捻挫はちょっと時間がかかりそうな感じですね・・・

プレシーズンなのに6万7000人以上のファンが応援するという敵地で、反則、ファンブル、ミスタックルの連発を見せられたうえに、怪我人まで出してしまったという、なーんも得のない試合になってしまいました。 orz

 

クォーターバック

マニングは第2Q途中までの出場で、16回投げて11回成功の163ヤード1TDでした。ドライブは進んでも味方のミスで得点できなかったですね。

オスワイラーは残り最後まで出場して、14回投げて9回成功の66ヤード1INTでした。インターセプトは、ラッシュを受けて右に走りながら、エンドゾーンで手を挙げていたWRジェレル・ロビンソンに投げたのがピックされてましたけど、ラッシュのせいだけではなく、無理なパスだった感じもしました。正直ここまでの出来は期待外れですね。

 

ランニングバック

ヒルマンが先発して13回34ヤードでした。しかし最大の失策はなんといってもゴール前でファンブルして、それをリターンTDされてしまったことですね。もうひとつ幻のファンブルもありましたし、先発を任すのが不安になる出来でした。4th&1のギャンブルを更新したのは良かったですね。

新人のモンティ・ボールは6回で28ヤードでした。ヒルマンよりは力強さを感じるランでしたね。

後半はランス・ボールが入って7回2ヤードでした・・・

 

ワイドレシーバー

最初はデッカーへのパスが連続で失敗しましたけど、先発組は、デマリアス・トーマスが3回52ヤード、デッカーが1回10ヤード、ウェルカーが3回31ヤード1TDでした。

トーマスは高いパスを長身を活かしたジャンプでキャッチしたり、ウェルカーもキャッチしてから相手をかわしてエンドゾーンまで持っていったりと活躍していましたね。

ウェルカーは途中から姿が見えなくなりましたけど、足首の怪我で下がっていたそうです。

ちっこいホリデイもオスワイラーの高いパスをキャッチして17ヤードかせいでました。

 

タイトエンド

ジュリアス・トーマスは4回70ヤードの活躍でした。最初の方のファンブルロストが残念でしたけど、ここまでの活躍ぶりは開幕先発もありそうですね。

バージル・グリーンはオスワイラーからのパスをキャッチして1回18ヤードでした。


オフェンスライン

先発は左からクリス・クラーク、ビードルズ、ラミレズ、バスケス、フランクリンで1試合目と同じでした。あいかわらず左タックルとセンターが不安ですね。

センターのラミレズは、DTにやられてランを潰されたり、ホールディングの反則を取られそうなプレイがあったり、どうしても悪いところが目立ちました。ヒルマンがエンドゾーンでファンブルしたプレイで、前にボールを拾ったブラウナーがいたのにタックルして止めなかったこと。オスワイラーがサックされてファンブルしたプレイでも、目の前にボールがあったのに拾いに行かなかったことが非難されてますね。

左タックルのクラークもイリーガル・フォーメーションの反則を2回もらう不安定ぶり。パスプロでやられるのを意識するあまり、後ろに下がりすぎてセットしていたせいだと思います。

右ガードのバスケスは左膝の怪我で途中退場。代わりにライアン・リルジャが入っていましたけど、抜かれているシーンもありました。右タックルのフランクリンも抜かれて、オスワイラーのファンブルにつながってしまいました。

後半は左からコーニック、CJデイビス、リルジャ、ブレイク、ペインターが入っていたようですけど、新人ペインターもイリーガル・フォーメーションの反則を2回もらったり、サックゆるしたりでひどいプレイぶりでした。

マニングが入ってた時はパスプロ悪くないと思ったんですが、オスワイラーは投げる判断が遅いのか、ポケットでの動きが悪いのか、パスプロがもたないですね。

 

ディフェンスライン

第1QにDEデレク・ウルフが頭部をヒットされて動けなくなり、救急車で運ばれるアクシデントがありました。TEに足もとをカットされて姿勢が低くなったところを、FBにヒットされた感じでしたね。病院で脊椎の検査を受けたそうで、心配されましたけど、幸いなことに重症ではなく、チームと一緒にデンバーに戻っています。

ウルフの代わりはマリク・ジャクソンが入っていました。ショーン・フィリップスもエンドに入ってRBを止める活躍がありました。DTナイトンはちょっと押されてたような。

後半は、DEはクアンテラス・スミス(新人)とジェレミー・ビール、DTはフーガ(ドラフト外)とシルガが入っていたようです。スミスは何度か相手右タックルを抜いてるシーンがありましたね。

シーホークスの先発組には中央のランが進まれてましたけど、控え組のラン守備は良かったような気がしました。しかし守備ラインのサックがまだないですね・・・

 

ラインバッカー

1試合目に続いてMLBの先発にスチュワート・ブラッドリーが入っていました。

ボン・ミラーはRBをスクリメージ前でタックルして4thダウン・ギャンブルを阻止していました。

後半は、アービング、トレバサン、マクレイ(ドラフト外)が入っていました。

ネイト・アービングは良いアームタックルでRBを止めていました。マクレイもパスラッシュで良い動きをしているシーンがありました。トレバサンはミスタックルもありましたけど、パスをはじいて阻止したり、パスカバーでもけっこう目立っていましたね。

 

コーナーバック

チャンプは左足の捻挫で途中退場していたようで、試合後は松葉杖をついてたそうです。

クリス・ハリスのジャージの背中が「HARRIS JR.」になっていました(前回のS.F戦からですね)。同名の選手がリ-グに多いので表記を変えたのだとか。残念ながら最初のドライブでTDをやられてしまいました。

後半はトーニーカーターと新人のウェブスターが入っていましたけど、ウェブスターはかなり目立っていたと思います。評判どおりラン守備でも良いタックルをいくつも決めていました。

ドラフト外のアーロン・ヘスターはロングパスで抜かれてやられていました。ラン守備でもミスタックルがありましたね。

 

セーフティー

先発はムーアとナチョ(イエナチョ)でした。後半はアダムスとブルートンが入っていて、ジャマーも入っていたようですね。

ナチョはエンドゾ-ンでカバーしていたTEに抜かれてTDを許してました。やられた後には、悔しそうにフィールドを叩いていました。

アダムスは、(アーロン・ヘスターが)ロングパスで抜かれた2回のプレイでは、どちらもカバーが追いついてなかった感じがしました。

 

スペシャルチーム

リターナーのホリデイはあわやTDという73ヤードのリターンがありましたけど、タックルされた悔しさでボールを叩きつけたために反則をもらってしまいました(タッチダウン以外のプレイでボールを叩きつけると遅延行為と見なされてディレイの反則になるみたいですね)。試合では気を付けてもらいたいです。あと、CBオマー・ボールディンもパント・リターンに入ってましたけど、あまり良くなかった印象でした。

スペシャルチームは、シーホークスに良いリターンをいくつも許してしまい、リターンTDも決められました。とにかくミスタックルが多かったですね。

 

開幕戦までもう2週間ちょっと。怪我人も多いですし、不安になってしまいますねえ・・・